お煮しめレシピ
お正月料理のおせち料理と言ったら、やっぱりメインはお煮しめでしょう。おせちに煮物料理は外せないお品書きだと思います。
特に煮物は家庭のおふくろの味として、日頃ご家庭で作られる料理の中でもよく出てくる献立かもしれません。
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でもお正月におせち料理として作られる場合のお煮しめは、普段の冷蔵庫の残りで作った煮物などと違ってお正月ならではのおめでたい具材を使うのとだしをしっかりととった煮汁で煮るというところが普段の食事の煮物とは違うところだと思います。
日頃作る煮物は材料を切って、全て一緒に煮る人もいるでしょうが、実は火が通りにくい具材は、一度素揚げをしてから煮るようにすればより味のしみこんだお正月にふさわしいお煮しめを作ることが出来ると思います。
改めてお煮しめのレシピをご紹介しなくても、各々の家庭によって煮物の作り方は違うと思いますが、一般的に多いお煮しめの作り方を紹介します。
■お煮しめ
□材料(4人分)
干ししいたけ 8枚、水 500ml、こんにゃく 1枚、にんじん 1本、里芋 8個、ゴボウ 1本、タケノコの水煮 1個、れんこん 1節、きぬさや 12枚、揚げ油 適量
調味料の材料(だし汁 400ml、薄口醤油 大さじ6、みりん 大さじ4、砂糖 大さじ1)、水あめ 大さじ1
□作り方
1.干ししいたけを水につけて戻して石づきを切り落とします。この時、もどし汁は後のだし用にとっておくのがポイントです。
2.こんにゃくは両面を格子状に浅く切り込みを入れ、さらに2cm角くらいに切って、水から茹で、沸騰したらザルにあげておきます。
3.ゴボウは皮をこそげ乱切りにし、水からゆでてやわらかくなったらザルにあげます。
4.にんじんは1cm厚さ程で輪切りにしてから、梅型で抜きます。
5.レンコンは皮をむいてから1cm厚さに切って、レンコンの穴と穴の間にV字の切り込みを入れて花形にします。
6.里芋は皮をむいてから1cm厚さの輪切りにします。
7.タケノコ水煮の根元を1cm厚さのいちょう切りにして、穂先はくし型に切っておきます。
8.きぬさやは筋をとって塩ゆでして、水気を切ります。
9.150℃にした油をいれた鍋に、レンコン、にんじん、里芋、タケノコをゆっくりと揚げ、油を切って、さっと湯通しします。
10.鍋に"1."、"2."、"3.""9."を加え、とっておいた干ししいたけの戻し汁と別に作っておいた調味料であわせて、落し蓋をして約20分位、中火で煮込みます。
最後に煮汁が少なくなったら、水あめを入れたらお煮しめの出来上がりです。
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